♪札幌交響楽団 旭川公演♪

  • 2019.11.04 Monday
  • 22:34

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札響が、せっかく近くのホールでコンサートをしてくれるというのに、

ホールの音響、最悪だし……

プログラムも、イマイチありきたりだし……

なんてことを思いながら迷ってたんだけど、

最近、いろいろと鬱々してるし、気分転換でもした方がいいんじゃないかと慌ててチケットを購入したのは一昨日。

 

 

12型の小さな編成。

地方公演だから仕方がないか……と思っていたけれど、想像以上に鳴ってる!

しかも、首席が不在のパートもたくさんあるのに、むしろいつもより上手い!

 

冒頭の喜歌劇「軽騎兵」序曲(F.スッペ)を聴いたとたん、そのアンサンブルの妙に期待は大きく膨らむ。

 

2曲目は「ペール・ギュント」第1組曲(E.グリーグ)

各ソロ陣がいい仕事をしている。

特に「山の魔王の宮殿」でのバスドラムやシンバルの鋭さは、今までの札響にはない迫力。

 

序曲「謝肉祭」(A.ドヴォルザーク)でも、パーカッションがいい仕事をしていた。

特にトライアングルとタンブリン。

生き生きしたリズムと華やかな音色で、この曲の明るさ無邪気さをいっそう引き立てていた。

 

 

休憩をはさんで、A.ドヴォルザーク交響曲第8番

この曲を好きになったきっかけは、

1982年の吹奏楽コンクールで那覇市立石田中学校(指揮:屋比久勲)の演奏を聴いたことだが、

その直後、FMでオーケストラによる全曲を聴く機会があって、ますます大好きになった経緯がある。

その時の演奏が、尾高忠明指揮の東京フィルハーモニー交響楽団だった。

 

その尾高さんの指揮によるドボ8を生で聴くのは今回が初めてだが、

前回の鈴木秀美さんや、一昨年の田中裕子さんの時とはまったく違い、むしろ落ち着いた正統派な演奏。

何より、アンサンブルがよくまとまっていて美しい。

弦も少ない人数なのによく鳴っていたし、

この曲の要となるフルートや、トランペットがいい仕事をしていた。

とても幸せな気分になるドボ8だった。

 

 

 

余韻を秘めたまま、会場の近くにあるおでん「まき」に移動。

 

すごく久し振りに来た気がするけど、やっぱりこのお店、落ち着く。

 

 

途中から、お隣の協会の牧師さんも合流。

信者さんからいただいたというメロンも御馳走になったりして♪

 

 

しかも、なぜか12月の札響定期のチケット(マーラーの10番)もいただいたりして……

 

ついでに書いとくと、

その後寄り道したスーパーの駐車場で、

愛車のワイヤレスキーの電池が切れてドアが開かなくなったりしたり……

 

なんか、いろいろと密度の濃い1日でした。

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