♪MDRライプツィヒ放送交響楽団♪

  • 2019.10.27 Sunday
  • 23:42

おてんき 14.4℃/3.0℃

 

 

kitaraの前にある中島公園はまさに紅葉真っ盛り。

 

 

大勢のカメラマンがあちらこちらで撮影ラッシュ。

ボクも負けじと池を一周してパチリパチリ。

 

 

久し振りの外オケは、MDRライプツィヒ放送交響楽団

指揮はクリスチャン・ヤルヴィ

ヴァイオリン独奏はアン・アキコ・マイヤース

 

 

近年、ドイツのオーケストラを聴く機会が増えているが、

今回のオーケストラは、園中では一番ドイツ色が薄いオケだった。

むしろ、ヤルヴィのカラーが前面に出た、明るさの方が目立った演奏だった。

 

 

冒頭の、管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068より「序曲」は、実にキラキラしたJ.S.バッハ(F.メンデルスゾーン編曲)

 

続くF.メンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲では、アン・アキコの攻撃的とも言えるほどの激しさにオケがよく応えて好演。

アグレッシヴな生き生きとした演奏で楽しめた。

ソリスト・アンコールは、「おばあちゃまの一番好きな曲を弾きます」というアン・アキコのアナウンスに続いて、

滝廉太郎「荒城の月」を技巧的なアレンジで演奏。

切ないメロディに、思わず涙が出そうになった。

 

 

後半はベートーヴェン交響曲第5番 ハ短調

こんな熱い「運命」は初めて。

テンポも速いが、とにかく音に勢いがあって、躍動感もハンパない。

だから音楽の推進力が高く身体の中からエネルギーが湧き出てくるよう。

それでもクリスチャンは煽る煽る!

それに乱れずについて行くオーケストラの技術の高さと一体感。

ただ派手なだけじゃない、素晴らしい演奏だった。

 

アンコールは、同じくベートーヴェン弦楽四重奏曲第13番 第5楽章「カヴァティーナ」を弦楽合奏で演奏。

「運命」で熱くなった身体をやさしく冷ましてくれるようなステキな演奏だった。

 

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