札響名曲シリーズ 愛を奏でるラフマニノフ

  • 2019.02.23 Saturday
  • 22:30

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今、うちのグループはハウスかけの全盛期。

 

今朝も当然のようにお手伝いが入っていたんだけど、

ワガママを言って開始を1時間早くしてもらい、

3棟のハウスにビニールをかけたその足で札幌へ♪

 

 

札幌大丸で、「北海道のねこ」展を開催していて、

我が家のちゃいこさんもいたりするもんだから、ちょっくら見て来たり……

 

 

ついでに、その隣のフードコートで、妙にゴージャスなクレープを食べたり……

 

準備万端で、札幌交響楽団の名曲コンサートへ。

 

 

指揮は、お久しぶりですの尾高忠明さん。

ピアニストの岡田奏さんは函館出身だそうです。

 

 

 

冒頭は、芥川也寸志「弦楽のためのトリプティーク」

 

どういうわけか、今日の札響はウェットなサウンド。

会場が満員な上に厚着でもふもふしているせいか?

音も飛んで来ない。

後ろの席の人まで一生懸命弾いているような気がするんだけど……

 

 

続いて、ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」

 

岡田奏すげぇ〜ッ!

打音のその瞬間から、余韻まで実によく響く。

特に高音のキラキラ感は今まで聴いたことがない素晴らしさ。

ラフマのロマンティックなメロディを艶やかに歌い、しかもスケールの大きさもハンパない。

しっかりとした音で、音量も豊か。協奏曲向きな奏者だ。

久し振りにピアノ協奏曲で鳥肌が立った。

 

ソリスト・アンコールは、シューマン(リスト編曲)「献呈」

こちらもいい演奏だったが、やはりコンチェルトにこそ、彼女の素晴らしさが出ていたと思う。

 

 

 

休憩をはさんで、ムソルグスキー(ラヴェル編曲)組曲「展覧会の絵」

 

やはり今日の札響はイマイチだった。

こんな色彩感の豊かな曲が、実にモノクローム。

スケールも小さく、ラストの盛り上がりが不自然に感じた。

各ソロも精彩を欠いた。

何か、ステージの上での見えない不協和音が音に鳴って表れてしまったかのような……

考え過ぎかな?

 

アンコールは、このところ尾高さんがよく演奏するチャイコフスキー「弦楽のためのエレジー」

なぜこのプログラムでこのアンコールなんだろう?

 

なんか、もやもやとした印象になってしまった演奏会。

ま、こんな日もある。

 

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