ソプラノ・ピアノによる 「イタリアの世界&ショパン・リストの世界」

  • 2019.01.24 Thursday
  • 23:59

ゆき -3.2℃/-11.7℃

 

 

全国、どこの学校も生徒数が減少しているようですが、

北海道の田舎では、生徒数が減り過ぎてしまい、閉校する学校が相次いでいます。

 

ボクの住んでいる地域では、もう10年ほど前に小学校は閉校になり、

15kmほど離れている美瑛町の中心部まで、毎日スクールバスで登校しています。

 

今回オジャマしたのは、お隣の中富良野町にある本幸小学校の閉校記念式典です。

 

本来、なんの縁もゆかりもない学校なのですが、

この式典に出演するソプラノ歌手さんが、

うちにたくさん肥料を納めてくれている業者さんの奥様というご縁で、招待していただきました。

 

 

そんなわけで、ムッチャ吹雪いている中、約1時間のドライブ。

隣町といっても、けっこう離れているのです。

中富良野町というと、有名なファームとみたのある町なのですが、

本幸小学校は、そこからさらに山の上へ20分ほど走った所にあり、

もし天気が良ければ、富良野盆地が一望に見渡せる絶景ポイントかもしれません。

 

 

想像したとおりの小さな学校。

 

会場は体育館。

お客さんは、地元の方ばかりのようです。

 

出演は、菅原利美(ソプラノ)菅美穂(ピアノ)のお二方。

どちらの地元在住のプロの音楽家で、ソプラノの菅原さんは北海道二期会に所属していて、

2年ほど前に聴いた歌劇「修道女アンジェリカ」にも出演なさっていました。

 

演目も、イタリア歌謡やショパン、リストの名曲など、

テレビなどで耳にしたことのある曲ばかり。

小学生諸君も、熱心に聞き入っていました。

(「運命の力」は重かったけど…)

 

 

閉校記念式典に、こんなコンサートを企画するなんて、ステキな学校、そしてステキな地域なんでしょうね。

 

ホールで聴く大オーケストラもいいけれど、

たまには、こんな演奏会も、心がほっこりしてステキでした。

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