音楽日和 〜JAF会員のための音楽会〜

  • 2017.11.25 Saturday
  • 23:19

ゆき -0.8℃/-6.9℃

 

 

昨年に続いて、今年もJAFの音楽日和というコンサートに来ました。

 

 

開場前のロビーはいつになくチョー満員。

しかも、いつもの定演とかに比べて男性の割合が高い!

しかも、上下ジャージ姿の人もいる!!

いくらドレスコードがないといっても、ちょっと場違いな感じは否めません。(誰か教えてあげようよ)

 


 

さて、今年の音楽日和は……

 

指揮に、札幌交響楽団指揮者のポストにある佐藤俊太郎

ヴァイオリン・ソロに正戸里佳

 

札幌交響楽団の演奏は、数年前に比べると見違えるくらいに上手くなった。

とりあえず、事故はほとんどないし、アンサンブルもキレイになったと思う。

 

今日の演奏は、弦が12型の小さめの編成。

 

冒頭の「フィガロの結婚」や、サン=サーンスの協奏曲では小気味良いまとまりをみせていたが、

チャイコフスキーの「悲愴」交響曲になると、

メゾフォルテの時などはむしろ美しいアンサンブルになっていたが、

強奏の時になると、管の圧力に弦が完全に負けてしまって、バランスを欠いた演奏になってしまっていた。

 

佐藤の指揮は、プレトークの時のお話同様に、まじめな、ちょっとお堅い感じの演奏。

「模範的な」とまでは言わないが、もう少しオモシロミがあっても良いのではないかと思う。

 

正戸のヴァイオリンも、きれいな音や正確な技術は安心して聴けるのだが、

こちらも正面からストレートにぶつかり過ぎていて、「あとひとつ」の何かが欲しい。

でも、こちらは曲がサン=サーンスの3番だし……

この曲って、いい曲かもしれないけれど、ちゃんと聴かせようとすると難しいよね。

 

ソリスト・アンコールはイザイの「サラバンド」。

こちらの方が、ちょっと個性を垣間みられたかもしれない。

 

 

オーケストラのアンコールは、JAF音楽日和では定番の「威風堂々第1番」。

こんな明るく壮大な曲を、「悲愴」の直後に演奏するのってどうなんだろう?

決まりモノなのかもしれないけれど、ちょっと違和感がありありだった。

 

 

ここ数ヶ月、何度も足を運んだkitaraも、すっかり冬景色になってしまった。

 

そして、マチネの後のお楽しみは札幌ディナー。

美味しいお肉をいただいて、今年の農作業のプレ打ち上げをしてきました。

 

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