カボチャな毎日

  • 2019.10.18 Friday
  • 20:51

おてんき 12.5℃/-3.0℃

 

ハウスに入れば、まだいっぱいトマトの実があるように見えるんだけど……

 

 

4日前には、我が家も初霜を観測し、

 

 

今朝はマイナス3度。

大雪山もすっかり雪化粧。

 

 

こんな寒いのに、トマトが赤くなるわけもなく……

 

例年よりはちょっと早いのですが、

カボチャの出荷作業に精を出しています。

 

 

キュアリングが終わったカボチャを磨き、

 

重さを量ってサイズ別に選別し、

 

箱に詰めて、トラックに積み……

 

 

そんな作業を1日中やっていると……

 

 

 

 

飽きて来ます。

 

 

スミマセン、

先ほど、「精を出して…」と書きましたが、あまり出ていません。

むしろ、だらだらとやっています。

 

それでも、

連日、80箱ずつは出荷してるので、

まぁ〜、2人だけの作業としては、ぼちぼちかも。

 

 

そんな作業も、まだ1週間以上かかりそうで……

 

やっぱり、飽きてしまいます。

ウィーン・フーゴ・ヴォルフ 三重奏団

  • 2019.10.11 Friday
  • 22:43

おてんき 21.6℃/6.7℃

 

 

直売所によく買いに来て下さるお客様から、

「コンサートのチケットが余ってるから、聴きに行きませんか?」

と誘われて行ったのがこのコンサート。

 

先月の札響名曲シリーズから、今月末までコンサートの大穴が空いていたので、

若干音楽欠乏症にかかっていたこともあり、二つ返事でお誘いに乗っからせていただきました。

 

 

元ウィーン・フィルのコンマスだったダニエル・ゲーテ氏が結成したピアノ三重奏団。

室内楽のコンサートなんて滅多に行かないし、ましてピアノ三重奏なんて初めてかも。

 

しかも、いわゆる関係者のみの非公開コンサート。

学校法人宝田学園(旭川明成高校など)の文化事業だそうです。

 

そういうこともあって、同校の卒業生である渋谷藍香さんもメインプロで共演。

爽やかな演奏を聴かせて下さいました。

 

 

旭川で世界規準の演奏に触れられる機会は少ないし、

しかも、ブルッフ、ブラームスの他にも、ファリャやコルンゴルト、ショスタコーヴィチ……

知らない曲ばかりだったけど、プログラムも多彩で楽しめた。

 

疲れた身体に、すてきな栄養補給をもらった夜でした。

 

青い池、紅葉狩、白金温泉。

  • 2019.10.07 Monday
  • 16:52

くもり 16.1℃/-0.3℃

 

 

ブログの更新がないと、「大丈夫?」と心配をかけてしまったりしているようですが、

とりあえず、生きてます。

 

また、たまに更新すると「コンサートに行った」という記事ばかりになって、

「遊んでばっかりいるね」とか「余裕があっていいね」などと言われますが……

たまにしか行けないから記録しているんです!

いつも遊んでいるわけじゃない!!

 

むしろ、今年は忙しかった。

 

昼食を食べる暇もないまま2時過ぎまで収穫して出荷……

なんてことが何週間も続いた。

 

それでいて収入は平年以下!

 

もう、やってらんない…………

 

 

ちなみに昨日は7ケース、

一昨日は3ケース。

 

寒くなってきてトマトもなかなか赤くならないし、

そもそも赤くなるべき実がない。

 

そんなこんなで、今日は今年初マイナス

 

「もういいや」と投げやり気分で、今季、一度も行けなかった白金温泉にプチ慰安旅行。

 

 

途中、何年ぶりかで青い池へ寄った。

ビックリするくらい観光地化していた。

 

 

その後、温泉を通り越して望岳台まで上り、紅葉狩り。

すでにちょっと終わりかけてる?

 

 

久し振りの温泉は、

湯の香りと広い露天風呂でまたぁ〜〜り。

 

心も身体も癒されて……

明日からは片付けモードかな。

かぼちゃ穫れた

  • 2019.10.01 Tuesday
  • 20:56

おてんき 22.3℃/7.1℃

 

 

カボチャの収穫が終わった。

 

例年ならば、「そろそろ始めようか」という時期なのだが、

今年は何を思ったのか早々に始めて早々に終わってしまった。

 

 

葉っぱが枯れるまでは、隠れて実が見えないので全貌がつかめなかったのだが、

いざ始めてみると、けっこうゴロゴロしている。

 

 

しかも、例年はコレデモカ!というほど多いキズモノが意外に少ない。

 

 

おそらく、まだシカやアライグマが活発に動いていないせいだろう。

 

これは怪我の功名☆彡

 

 

結局……

トマトの収穫と並行しながらの作業なので6日間かかってしまったが、

雪化粧だけでも2107ヶ収穫できた。

過去最高には届かなかったが、それでも歴代2位の多さだ。

 

 

それにしても……

今年はカボチャも安いらしい。

 

トマトもそうだけど、今年はいわゆる豊作貧乏になりそうな……

 

 

小人の仕業か?

  • 2019.09.19 Thursday
  • 23:59

あめ 10.9℃/5.8℃

 

 

寒い……

 

外は冷たい雨、

山では初冠雪を記録したそうだ。

 

でも、ハウスの中は、なぜかトマトが真っ赤っか

 

 

誰かが夜中にエスレルを撒いてくれたんだろうか?

 

 

1棟収穫するのに4時間かかった。

 

 

さすがに疲れた……

 

 

札響名曲シリーズ「今度こそ!鈴木秀美」

  • 2019.09.07 Saturday
  • 23:04

あめ 25.6℃/17.6℃

 

 

ちょうど1年前、北海道胆振東部地震と、それに続くブラックアウト。

その影響をまともに受けてしまって中止になったコンサートが2つ。

その1つが、鈴木秀美札幌交響楽団の初共演。

 

楽しみにしていたコンサートだけに、とても残念に思っていたのだが……

 

それが1年後の今日、再演されることになった!

 

 

プログラムも同じ。

 

「シンフォニア ト長調」(C.P.E.バッハ)

交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」(J.ハイドン)

交響曲第8番 ト長調 作品88 (A.ドヴォルザーク)

 

アンコール 交響曲第92番「オックスフォード」第3楽章 (J.ハイドン)

 

 

演奏はモダン・ピリオドとでも言うのだろうか、

14型の対向配置から出て来るサウンドは、いつもの札響とは全然違う。

重厚にして落ち着いたサウンド。

特に木管セクションのアンサンブルは、バランスにもよく配慮が行き届いてとてもクリア。

ノンヴィヴラートのせいか、オーボエやフルートが目立たないが、

かえってそれが全体のサウンドを落ち着いたものにしていて心地良い。

 

曲へのアプローチは、特別変わったことをしているわけではなく、

テンポ設定も中庸で目立った特徴はないが、

特にドヴォルザークでは、ピリオド奏法のために全く違った曲を聴いているような新鮮さが感じられた。

 

 

なお、会場には先日(9月1日)に亡くなられたラドミル・エリシュカの訃報記事と、

メッセージボックスが設置されていた。

結局(やはりというか)、あの「シェエラザード」が白鳥の歌になってしまったのか……

淋しくなりました……

良い烏はココで遊ばない

  • 2019.08.29 Thursday
  • 19:49

あめ 23.2℃/15.4℃

 

 

農産物直売所「ぷろちゃんのお店」は、今年も大好評で営業中です。

 

道路脇の坂の上本店と、

 

 

納屋の前の坂の下支店

 

 

2店舗に分けて営業しています。

 

主に、トマトやキュウリなど需要の多い野菜は上で、

アスパラガス、トウモロコシ、メロンなど、ちょっと高価な野菜は下で、

という分け方をしています。

 

盗難防止と、商品の入れ替えなどの手間を考えて、こうしてみました。

 

 

さて、おかげで盗難は激減したのですが……

 

実は、先日黒いお客様がおいでになりまして、

トマトやパプリカを袋の上がツツクツツク!

果ては袋から出してもぐもぐ食べる!

しかも食べ散らかして逃げる!

 

今までで一番悪質なイタズラです。

 

そこで……

 

注意書きを置くことにしました。

 

 

良い烏はココで遊ばない。

 

この注意書きを置いてから、とりあえずイタズラはなくなりました。

カラスって、字が読めるんだろうか?

 

なお、日本語の他にも、

 

英語 Good crows don't play here.

 

フランス語 Les bons corbeaux ne jouent pas ici.

 

韓国語 좋은 까마귀는 이곳에서 놀지 않는다.

 

……の3ヶ国語でも書いたので、どの蔵の言葉を読んだのかも気になるところです。

♪京都大学交響楽団 美瑛町演奏会♪

  • 2019.08.19 Monday
  • 20:10

おてんき 28.6℃/14.3℃

 

 

大学のオーケストラを聴くのって、何年ぶりだろう。

たしか、乙川中学校の卒業生が、東京大学のオケに入っていて、名古屋公演があるから聴きに行った時以来か?

てか、それしか聴いたことないかも。

そもそも、アマオケも、まず聴く機会がないもんなぁ〜。

 

 

そんなこんなで、今日は京都大学交響楽団の演奏を聴いて来ました。

 

本当は昨日開催の予定だったんだけど、

先週まで利尻島にいて、台風の直撃を受けたためにフェリーが欠航して間に合わなかったとか……

 

きっと旅疲れもあっただろうに、若いってのは、とにかく素晴らしいね。

趣向を凝らしながら、楽しい演奏を聴かせてくれました。

 

 

最初の「運命」こそぎこちなかったけれど、

後半のアンダーソンでは猫踊りを交えてみたり、

アンコールの「プリンク・プレンク・プランク」では身体を揺らしたり振りをつけたり……

 

「白鳥の湖」のトゥッティではなかなか良いアンサンブルを聴かせてくれました。

 

 

なんにしても、若さがまぶしかった。

大学生たちの、溌剌とした演奏は、聴いているだけで、見ているだけで懐かしく微笑ましくなってしまった。

自分の歳を、実感させられてしまった。

 

 

【追 伸】

コンマス君、上手かった。いい仕事してました。

司会のヴァイオリンさん、落ち着いた、暖かいナレーション、すてきでした。

首席クラリネットの彼女、管で一番良かった。

楽器紹介と白鳥でチューバを吹いた彼氏、まろやかないい音色。見習いたいです。

猫ダンスの4名、スライドホイッスルの彼女、これが一番微笑ましくて涙が出そうでした。楽しかったです。

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

  • 2019.08.02 Friday
  • 22:56

おてんき 33.4℃/18.9℃

 

 

ここ10日間くらい、

毎日、

トマトを穫ったり、

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、トマトを穫ったり、

しております。

 

てか、収穫以外の仕事はほとんどできていません。

そのくらい、

毎日毎日、トマトを穫っています。

 

 

例年、この時期は30〜40ケースの出荷で推移しているんだけど、

今年は50〜70ケース!

 

そりゃ、収穫が追いつかなくなっても不思議じゃないかも。

 

 

腹立たしいのは、

毎年恒例のことではあるんだけど、選果場でたくさんハネられること。

 

200や300もハネられると、さすがに凹みます。

ほとんどは、軟果や割れなんだけど……

 

 

ともかく、収穫以外の仕事が追いつかず、

アスパラの基肥もやれていないし、トウキビやカボチャも完全放置。

 

それでも、すくすくと育っているんだから、植物の生命力ってすごいなと感じちゃっています。

 

♪NHK交響楽団 札幌公演♪

  • 2019.07.13 Saturday
  • 23:36

あめ 24.1℃/14.8℃

 

N響を聴くのはいつ以来だろう……

 

帯広、釧路、北見、旭川と続いた北海道巡業の最終日は札幌。

昨日の旭川公演を聴きに行っていれば、交通費も時間も節約できたんたけど、

やっぱりいいホールで聴きたかったので、札幌まで遠征。

 

 

前半のヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」(W.A.モーツァルト)のソロを弾いたのは服部百音

華麗なる(!?)服部一族のご令嬢で、マスコミでもチヤホヤされているし、

なんとなくイロモノっぽい印象であまり期待していなかったのだが……

 

聴いてみると意外にいい!

いや、かなり良い!!

 

グァルネリの実演は初めて聴いたかもしれないが、

硬質な線の細い音色、とても繊細に聴こえる。

そして表情豊かな演奏。

かなり自由に弾いているけれど、オケや指揮者が見事にフォローしているので安心して聴ける。

 

アンコールの、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番から第4楽章「復習の女神」(E.イザイ)では、

打って変わって違う人のような荒々しさ。

この子、ただのお嬢様じゃないかも。

バルトークやショスタコも聴いてみたい。

 

 

後半はマーラー交響曲第4番 ト長調

指揮のローレンス・レネスは、落ち着いたオーソドックスな表現。

しかし、メリハリははっきりと強調しているので聴いていて飽きない。

若い指揮者なのに、よくオケをリードしてなかなか好演。

 

ソプラノ独唱のマリン・ビストレムは艶やかな歌声でリリカルに聴かせてくれた。

表情も豊かで素晴らしかった。

 

ちなみに、終演後、会場の外を帰って行くマリンとバッタリ!

ガラス越しに手を振ったら、笑顔で応じてくれた。

一緒にいたのはお嬢さん?

 

NHK交響楽団の地方公演というと、「どさ回り」とか言われて手抜き演奏が云々されることがあるが、

少なくとも今日の演奏はそういう印象はなかった。

首席が不在だったり、エキストラも何人かいたけど、

調和のとれたアンサンブルで、熱のこもった演奏を聴かせてくれた。

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