栗きんとんがやって来た

  • 2017.09.20 Wednesday
  • 21:49

おてんきあめ 23.8℃/10.8℃

 

 

気の風物詩と言えば……

 

やっぱり栗きんとん

 

サンマじゃないよ、栗きんとん

 

松茸よりも、栗きんとん

 

何はなくとも、栗きんとん

 

 

 

てんというわけで、栗きんとんが我が家にやって来ました。

 

 

毎年、この時期になると中津川の栗きんとんを送ってくれるお友達がいるのです。

 

なんて良い友だちをもったんだろう!

 

 

しかも、

 

今年は川上屋すやのダブルパンチ。

 

なんと北海道にいて食べ比べが出来てしまうという贅沢さ。

 

 

秋を感じたある日の夕べでありました。

 

メロンは甘くない

  • 2017.09.19 Tuesday
  • 07:00

あめ 22.9℃/12.5℃

 

トマトやアスパラなどをメインに作っている我が家ですが、他にも色々な野菜を作っているんですよ。  

 

家庭菜園用の小さなハウスの中には、ところ狭しと多彩な野菜が仲良く同居しています。

キュウリ、パプリカ、ナス、オクラ、枝豆…。  

 

そして一番力を入れているのはメロン!

 

 

 

ところが、よほど相性が悪いのか毎年のようにトラブルに見舞われるのです。  

 

ある年はスズメバチの大群が実を食い破って巣を作ってしまったり、

またある年はアブラムシが大量発生して真っ黒けになってしまったり。

昨年なんて、一念発起してたくさんの苗を植え、あわよくば市場に出荷しようと張り切っていたのに、

いよいよ収穫という時になって颱風による浸水でほぼ壊滅。

ホント、心が折れそうになりました。  

 

ところが、昨年の災害に懲りて数を減らした今年は、なぜかたくさん穫れるんです。

しかもデカイ! 

そして甘い!  

 

 

 

我が家の食卓には、毎日のようにメロンが載っています。

ちょっとリッチな気分。なんて幸せなんだろう。  

 

さて、どうしてこんなに上手く出来たのか?  

 

それがサッパリ分からない。

あえて言えば、ボクは水管理以外ほとんど手を出さず、妻が1人で手入れしていたことくらい。

それにしても、特に変わったことなんてしていないのに…。

 

 

 

理由が分からないから、来年もまた上手くいくとは限らない。  

 

甘いメロンを作る道は、なかなか甘くないようです。

東京都交響楽団 札幌特別公演

  • 2017.09.18 Monday
  • 23:59

あめ 22.0℃/10.3℃

 

 

日本で一番上手いオーケストラはどこだ?

 

そういう話題になった時、サイトウキネンのような非常設のオケは別として、

名前が挙がるのはN響か、読売日響か、あるいは東京都響といったところだろう。

 

その東京都交響楽団が、音楽監督の大野和士に率いられて札幌でコンサートを開いてくれる!

と聞けば、これは行かずばなるまい。

 

 

 

ところが、台風の日本上陸とドンピシャに重なり、しかも北海道直撃。

ちょうど演奏時間の札幌の予報は、降水量17mmに14mの暴風。

帰路の道央道も、雨こそ3m程度だが、風速は15mの予想。

 

どうする……

 

これが札響のコンサートなら、またの機会もあるさとあきらめただろうけど……

 

やっぱ、行くっきゃないよね。

 

 

予約していたJRは、止まる確立が高いのでキャンセル。

デリカを走らせて道央道を暴走。(ウソ。風も強いのでかなり安全運転)

 

 

 

で……

 

着きました、kitaraに。

 

着いた時には、意外と雨も風も穏やかでした。

念には念を入れて、長靴や着替えの服も持って来たけど、全部用ナシ。

 

でも、到着前まではけっこうな暴風雨だったようで、長靴にレインコートという方も多かったです。

 


 

コンサートは、ワーグナーの歌劇「ローエングリン」第3幕への前奏曲でスタート。

 

初めて聴く都響の音は、

艶やかな弦、

きらびやかな管、

迫力のある打、

それらが見事に調和されて、素晴らしい音楽を奏でていました。

 

「地方のどさ回りの演奏会にそんな期待しても…」

という某サイトでの発言も散見されたけど、

これがそんな手抜きで旅行気分な演奏だとは思えない。

 

 

 

シベリウスの「ヴァイオリン協奏曲」のソリストは、韓国の若手、パク・ヘユン

 

今回座った席が1階8列目の23番。

1階中央通路のすぐ前で、ちょうどソリストが立つヴァイオリンと同じ高さの同じ位置。

ホントに特等席。

パクのヴァイオリンは、とても清らかな音色で、繊細な表情を見せてくれたけど、

イマイチ足りないと感じたのは熱っぽさ。

韓国人とは思えない淡白な演奏で、サラッとさりげない演奏に終始した感じがした。

第2楽章なんてもって切なく歌ってもいいだろうし、第3楽章ではもっと暴れてもいいだろうに……。

むしろ、第2楽章等での木管のソロの方が際立って印象に残ってしまった。

 

ソリストアンコールは、エルガーの「性格的練習曲集」op24よりNo5ホ長調だった。

 

 

後半は、サンサーンスの「交響曲第3番 オルガン付」

 

kitaraはとても良いオルガンを持っているのに、

なかなかちゃんと聴く機会がなくて残念に思っていたのだが、

これは絶好のチャンス。

オルガンソロは室住素子

 

前半の演奏とは違うオケなのかと思うほど出て来る音が違う。

ドイツ、フィンランド、フランスという異なった国の曲を、

それぞれの曲に合ったサウンドで聴かせる力を持っているということなのだろう。

指揮者の大野和士は、つい先頃までフランスのリヨン歌劇場にいたということもあるのかどうか、

フランス色の濃いエレガントなサウンドで、

ただでさえ色彩感豊かなこの曲が、いっそう華やかな衣装をまとって見えた。

 

第1楽章の後半(第2部)での切ない歌にも引き込まれたが、

終楽章(第2楽章 第4部)の盛り上がりには何度も鳥肌が立ち、

夏以降たまった身体の疲れがすぅ〜ってと抜けて行くような感じさえした。

オルガンの演奏も素晴らしく、オーケストラに寄り添い、また時にはオケを圧倒する迫力で力強く響かせていた。

こんな名演、そう何度も触れることが出来るものではないと思う。

 

 

 

 

アンコールはドボルザークの「スラブ舞曲第1番」。

うるさくなりがちなこの曲が、土臭さをほどよく抜いた楽しげな村の若者たちの踊りといった、さわやかな風景に感じられる好演だった。

 

 

荒天を侵して札幌までの強行ドライブ。

かなり迷ったけど、行って良かった。

 

ただ……

「オルガン付」で抜けた身体の疲れは、帰りの運転で元に戻ってしまったが……

バッティストーニ&札幌交響楽団

  • 2017.09.15 Friday
  • 23:59

くもり 19.1℃/11.8℃

 

 

今、ノリに乗っているバッティストーニが初めて北海道に上陸!

 

来年の、札幌文化芸術劇場のこけら落とし公演で、歌劇「アイーダ」を振ることが決まって、今回はそのプレ公演。

 

札幌交響楽団とオール・イタリア・プログラム♪

 

 

 

第1部はイタリアオペラの序曲と歌曲を中心としたプログラム。

 

ヴェルディ作曲、歌劇「ナブッコ」序曲

 

プッチーニ作曲

歌劇「ジャンニ・スキッキ」より わたしのお父さん

歌劇「修道女アンジェリカ」より 母もなしに

「交響的前奏曲」

歌劇「トスカ」より 歌に生き、恋に生き

歌劇「蝶々夫人」より ある晴れた日に

 

ヴェルディ作曲、歌劇「運命の力」序曲

 

ソプラノは、「アイーダ」でタイトルロールを歌うことが決まっている木下美穂子

感情豊か、かつ実に伸びやかな歌声で、来秋の「アイーダ」が楽しみになって来た。

また、序曲もイタリア人らしい歌心と、若々しいラテンのノリで活気あふれる演奏。

 

札響は、これまでも若い指揮者の時に、手を抜いた演奏がしばしば見られたが、今回はそんなこともなく、

またソロ陣も個々の見せ場で美しく歌っていた。

気になったのは「ナブッコ」のトランペット・ソロを吹いた若い女の子。

新しい副首席さんだそうだが、音色はキレイなのだか、

なんとなく上手い高校の吹奏楽部のようなソロで、プロらしい堂々とした感じはまだまだ?

期待を込めて(!)もっと自分を前に出した演奏が聴きたいです。

 

 

 

第2部はレスピーギの交響詩「ローマの松」

札響のサウンドは、北欧風な澄んだ音色が特徴だと思うのだが、

そこへイタリアのラテン風な指揮者と曲。

なんかミスマッチな、微妙な温度差を感じつつ、ちょっと遠い所からながめた松の風景。

これはこれで、なかなか新しい雰囲気。

ボルゲーゼ荘、カタコンベ、ジャニコロ……、といい感じで浸っていたのだが、

アッピア街道で吹っ飛んだ!

 

バンダのブッキーナ(今回はトランペットとトロンボーンを使用)が席の真後ろにいる!!

 

この曲でバンダを客席に持ってくる演出はちょくちょく見られるようだが、

これは座った席(今回は2階最前列)によってはかなりヤバイ。

今回はその最悪なケースで、すぐ後ろにトロンボーンがいて、

これがフォルテシモで吹いた暁には、ステージ上の音なんてまったく聞こえない。

もう台無し……

 

この演出、某評論家も言っていたけど、満足しているのは指揮者だけじゃないだろうか。

1階席に座っていればともかく、他の席は客席のことももう少し考えて欲しい。

 

 

 

アンコールは「カバレリア・ルスティカーナ」かな、と勝手に予想していたのだが、

大ハズレの「ウィリアム・テル」序曲からスイス軍の行進。

最後まで派手派手な演奏会でした。

 

 

 

 

さて、3日後にはまたkitaraで東京都交響楽団のコンサートがあるのだが……

台風ヤバイ。

行けるんだろうか……

メロンが豊作で困ってます。

  • 2017.08.31 Thursday
  • 21:48

おてんき 23.0℃/11.7℃

 

 

今年はメロンが豊作なのです。

 

 

なんか……

 

木も、ツルも、葉っぱも、

そしてもちろん実も、きれいなのです。

 

 

そしてそして、

なぜか、ルピア・レッドはデカイのです。

 

 

 

こんなにメロンが順調なのって、…………珍しい。

 

ナゼだろう?

 

 

 

それは、

 

きっと……

 

 

オレが手を出さなかったせいだな。

 

 

 

毎日、せっせと追肥しただけ。

 

整枝も、玉かきも……、全部オマカセ。

 

 

来年からも、これでいこう!

 

子ども台風がやって来た

  • 2017.08.12 Saturday
  • 08:00

あめ 18.4℃/15.1℃

 

 

「お盆休みに孫台風が来るんだよ」と嬉しそうに話していたのは近所のおじいちゃん。

我が家には孫どころか子どももいないのですが、この夏、疑似体験することになってしまいました。
ロシアに海外赴任している友人一家が、学校の夏休み期間を利用して日本に帰省中、我が家にも遊びに来てくれたのです。

 

「観光よりも労働がしたい」というお母さんの意向で、トマトの収穫やカボチャの芯止めを手伝ってくれました。

収穫中、ミニトマトをつまみ食いした末っ子、「これおいしい。トマトみたい」って。ん〜、かわいいじゃん。

 

 

ところが、9歳、6歳、3歳の男の子3人の兄弟はただでさえパワフルなのに、

久しぶりの日本、しかも初めての北海道旅行。

まさにテンション・マックスです。  

 

外に出れば、畑を走り回って、草を抜いて振り回す。

家に入っても、四六時中何かしゃべっているし、ドタバタと暴れ回る。

まるで小型台風が襲来したような大騒ぎ。

ネコたちは外に避難して夜まで帰って来ませんでした。

 

 

 

何かやらかすんじゃないかと心配していたら案の定…、

「ガシャン」という大きな音。

台風さながらに、ガラスも1枚割ってくれました。  

 

 

 

4日間暴れ回った小型台風は、再びロシアへ帰って行ったのですが、その後の我が家の静かなこと。

 

「来るまでは楽しみだけど、帰るとホッとする」  

 

おじいちゃんはそんなことも言っていましたが…。

今ごろ孫台風が直撃しているんだろうな〜。

ぷろこのいない朝

  • 2017.08.04 Friday
  • 21:34

おてんき 27.5℃/18.2℃

 

 

朝……

 

2階の寝室から階段を降りて行くと……

 

 

階段の下にはぷろこがいて、シッポを振って待っている。

 

 

股の間に頭を突っ込んできて、

身体をなでてもらうのが「おはよう」のあいさつ。

 

でも……

 

今日は、何もない。

 

 

 

 

そっか……

 

ぷろこ、いないんだ……

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、

 

経過観察のために大学病院に行って……

 

そのまま、治療のために入院してるんです。

 

 

 

 

 

病院では、

 

先生にも、

学生さんたちにも、

とっても可愛がってもらってるし、

 

入院っていったって、点滴をするだけだし、

 

 

たいして心配するようなものではないのかもしれないけれど……

 

 

 

 

イヌ1匹の存在感って……

 

そんなにも大きいんだね。

 

 

 

トマトを穫って、トラックに持って行くと……

 

いつも、トラックの前で待っててくれるんだけど……

 

 

 

今日は、だれもいない。

 

 

 

お客さんが来ても。「ワン」って声がしないし、

 

食洗機を回しても、

電話が鳴っても、

 

ぷろこの声がしないのって、

なんとも不思議な感じ……

 

 

 

 

そういえば、

 

最近、ぐったりしてたもんね。

 

食欲もちょっとなかったし……

 

 

 

 

それって、腎臓が悪かったせいだったんだね。

 

そりゃ、しんどいよね。

 

 

でも、

早く見付かって良かったね。

 

美味しいもの、

あんまり食べられなくなっちゃうかもしれないけど、

がんばって、病気と向き合いましょ。

 

 

 

入院は2,3日……

 

元気になって帰って来るのを、

みんな待ってるからね。

 

 

 

早くも、

ペットロス症候群になってる我が家……

とても静かです。

 

 

札幌交響楽団 深川公演

  • 2017.07.18 Tuesday
  • 23:59

あめ 28.8℃/14.0℃

 

 

吹奏楽どっぷりだった中学生の頃……

一番初めに好きになったオーケストラの曲が、ドボルザーク交響曲第8番でした。

 

恥ずかしながら、きっかけは吹奏楽コンクールでの石田中学校の演奏だったんだけど、

ちょうど同じ頃、東京フィル(指揮は尾高忠明)の演奏をFMで聴いて、

すぐにオーケストラのLP(ノイマン指揮・チェコフィル)を買ったりして……

 

その後、いろんな曲を聴くようになったので、

必ずしも一番好きな曲とまでは言わないけれど、

とても思い入れのある曲の一つであることには変わりないのです。

 

 

 

さて、

今回は札幌交響楽団の演奏でそのドボ8を聴く機会を得たわけですが……

 

指揮は、今ノリに乗っての田中裕子さん。

今年2度目の札響への登場です。

 

会場の「深川市文化交流ホール み・らい」はキャパ700名弱の小さなホール。

オケも12型の小さめの編成だったけど、会場は満員だし、かなりドライなホールのようで、残響が短い短い。

各音がハッキリと聴き取れて、聴きやすかったです。

 

 

プログラムは、

ドボルザークの「スラブ舞曲第1番」

ビゼーの組曲「カルメン」(抜粋)

そしてドボルザークの「交響曲第8番」

 

 

 

「カルメン」では、フルートやオーボエ、クラリネット、トランペット等のソロ陣がいい演奏を聴かせてくれました。

演奏は、それらのソロを前面に出していたような、控えめな印象でしたが、

「闘牛士の歌」や「ジプシーの踊り」になると、それまで抑えていた(?)指揮者の主張が爆発して、

揺らす・ためる・飛ぶ・跳ねる!

 

あるいは、

前日と当日の2日間しかリハーサルの時間がなかったので、ポイントを絞ったのかもしれないなねと妙に勘ぐったり……

 

でも、短いリハの時間の中で、あれだけアゴーギグやイントネーションに変化を付けてまとめられるというのはすごいことだなと思ったり……

 

 

 

そしてドボ8。

あんなにエルギッシュな演奏は初めて聴いた。

熱い!

いや、会場もちょっと暑かったけど、演奏も熱い。

 

 

特に終楽章。ファンファーレの後のテーマ、ここまでテンポを落として演奏するのは珍しいかもしれない。

いや、自分が演奏するのならこのくらい落としたいけれど、

終楽章の頭だし、やりすぎると冗長な感じになってしまいはしないかと、やはりちょっと躊躇しそう。

でも、今回の演奏ではその後のアレグロとの対比が良いコントラストを描いていた。

ただゆっくりなだけではなく、弓をいっぱいに使ってたっぷりと歌っていたせいか、ちょっとブラームスの1番を連想してしまったり……

 

その後のアレグロが熱い。

まるで嵐のような!

とにかく良く鳴らしてガンガン攻めてくる。

 

ぼくのこの曲のイメージは、東欧ののどかな田園風景、村人たちの祭り……

でも、今回の演奏は、むしろロック!

 

いやぁ〜〜、ライブだからこそのノリ。

いやぁ〜、楽しかった、

ちょっと疲れた……

オモシロカッタ♪

 

 

 

おもしろかったといえば……

 

会場近くにこんな立て看板が……

 

 

町を上げてオーケストラを歓迎している雰囲気が伝わって来ました。

 

豪雨

  • 2017.07.16 Sunday
  • 23:59

あめ雷 28.9℃/20.9℃

 

 

バケツをひっくり返してたというのは、あんな感じなんでしょうか……

 

ハウスの中でトマトの収穫をしていたら、

突然、ゴーーーーーーーーーッというスゴイ音。

 

 

ものすごい土砂降りになって、

20〜30分くらいは降り続いてたかな。

 

 

 

そして、案の定、ハウスの中は冠水してしまいました。

 

ま、雨がやんだらす〜〜ぅと引いて行ったけどね。

 

ものすごかった……

 

PMFコンサート

  • 2017.07.15 Saturday
  • 23:59

おてんき 34.1℃/18.3℃

 

 

若い人たちの奏でる音楽は……

たとえ技術が未熟であっても、それ自体が生き生きとしていて聞いているのが楽しくなる。

 

まして、PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)の参加者は、世界中から選りすぐった奏者の集まりなのだから!

 

PMFのコンサートを聴くのは2年ぶり3度目になる。

 

今回は、準メルクルの指揮で、フランスものを中心としたプログラム。

 

 

 

まずは、ベルリオーズの序曲「海賊」

冒頭、いきなり超快速で始まることもあってか、弦と管がバラバラ。

おいおいおいおい……

でも、活気は満点。

だんだんアンサンブルも合って来て、爽やかな演奏を聴かせてくれた。

 

この曲、大好きなんだけど、なかなか生で聴く機会がなかったので、もうこれだけでも大満足。

 

 

そして、細川俊夫の「夢を織る」

せっかく日本でやる音楽祭なんだから、邦人作品を取り上げるのは素晴らしいことだよね。

しかも現代音楽!

こういう作品は、やはり生で聴かないと♪

そして、生で見ないと♪♪

日本よりもヨーロッパでの評価が高い細川さん。

もっと日本での演奏機会が増えるといいのに……

 

 

休憩をはさんで、ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」

この曲を全曲演奏するのはけっこう珍しいんじゃないだろうか。

しかも合唱はなし。

どんな感じになるんだろうと期待半分不安半分。

ん〜〜〜、やはり合唱は必要ですよ、ディアギレフさん。

悪くはないんだけど、ふだん合唱付きで聴き慣れているので、何か物足りない……

 

演奏は、なかなか健闘していました。

教授陣も加わっているせいで、音が厚いし、ソロも安心して聴ける。

ただ、ホルンは学生さんが吹いてました。これが秀逸!

ちょっと速めのテンポでグイグイ押して、迫力満点の元気なダフクロ♪

お腹いっぱいです。

 

 

写真は札幌大通公園噴水とテレビ塔。

まだ薄明るい都会のサタデイナイトを満喫しながら、札幌駅まで歩いてしまいました。

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