終活と焼き芋

  • 2018.10.21 Sunday
  • 17:29

おてんき 16.5℃/-0.5℃

 

 

ここ数日、早朝は氷点下です。

 

寒い……

 

サムイデス!

 

 

とまとも凍えていて、収量はすっかり少なくなってしまいました。

 

 

もう使わないであろう、池ハウスも、一昨日、きれいに片付けてしまい、

 

 

今年、イチバン稼いでくれたハウス……

「ありがとう」の感謝とともに、トマトの木を抜いています。

 

 

今年の終活が始まったという感じかなぁ〜。

 

 

燻炭作りのついでに作った焼き芋。

 

今日は上手に出来ました。

美味しかった。

 

札響名曲シリーズ フロンティアの彼方

  • 2018.10.13 Saturday
  • 22:26

おてんき 16.1℃/2.2℃

 

 

気が付けば10月……

 

例年、この時期になるとトマトの収穫・出荷は激減して、1日おき程度になるんだけど、

今年は、今まで穫れなかった分の玉がまとめて赤くなってくれまして……

 

 

ここ1週間は、連日40〜50ケースの出荷!

忙しくて、1日中トマトの収穫をしている有様でした。

 

 

ま、それもちょっと落ち着いて来そうな感じなんだけど……

 

そんな週末、

札幌まで、コンサートに行って来ました。

 

 

まずは、腹ごしらえ。

愛知や奈良にいた頃はよく食べに行っていた天下一品

北海道では、札幌くらいにしかお店がない上に、

都合の良いことに、コンサートホールの直近にあるというありがたさ。

2回に1回は訪店しています。

 

 

 

 

お腹がいっぱいになったところで……

 

今日のコンサートは札幌交響楽団による名曲コンサート。

題して「フロンティアの彼方」という、アメリカンなプログラム。

 

指揮は、かつて(もう20年も昔だけど)札響の首席指揮者を務めていた秋山和慶

 

プログラムは、

 

「ウェスト・サイド・ストーリー」よりシンフォニック・ダンス (レナード・バーンスタイン)

ギター協奏曲第1番 ニ長調 作品99 (マリオ・カステルヌーヴォ=テデスコ)

 

「エル・サロン・メヒコ」 (アーロン・コープランド)

交響的絵画「ポーギーとベス」 (ジョージ・ガーシュウィン/ロバート・ラッセル・ベネット編)

 

アンコールは、コープランドのバレエ組曲「ロデオ」からホーダウン

ギター・ソロは村治奏一

ソリストアンコールは、タルガの「アルハンブラの想い出」

 

 

おもしろいプログラムだし、ギターのソロも良かった。

札響も上手かったんだけど……

 

なんというか……

 

手堅いんだけど、もっとノリノリで演奏してもいいかな、という、ちょっと不完全燃焼気味な後味が残った。

 

その中で、本日一番輝いていたのは、

「ウェストサイド」ではヴィブラフォンを、「ポーギーとベス」ではシロフォンを演奏していたエキストラさん。

そして、「エル・サロン・メヒコ」のエスクラさん。

サックス・セクションも美しいアンサンブルを聴かせてくれました。

 

ここ数年で、管に若い女性が増えて来た。

オーボエ、トランペット、

そして、今日からはホルンも。

 

ただ、今日はペットもホルンも硬かったかなぁ〜。

もっと自己主張してもいいと思うんだけど……

なんか、高校の吹奏楽部のコンクールを聴いてるような印象なんだよね。

みんな、いい音してるんだから!

第36回 美瑛中学校吹奏楽部 定期演奏会

  • 2018.10.07 Sunday
  • 21:09

あめ 13.9℃/9.8℃

 

 

中学生の吹奏楽を聴くのなんて、いったい何年ぶりだろう……

 

 

ピアノの生徒さんがいたり、

お友達のお嬢さんがいたり、

仕事もちょっと余裕あるし、

そんなこんなで出掛けて来ました。

 

 

 

みんな楽しそうに演奏している。

今どきの中学生って、なんか、うらやましいくらいはしゃいでますね。

自分たちが中学生の頃って、もっとジメェ〜としていてような……

 

懐かしい、「伝説のアイルランド」や「宝島」、

コンクールで演奏した「エンジェル・イン・ザ・ダーク」……

 

 

自分が指導していた頃を思い出したりしながら、楽しく聴くことが出来ました。

 

そりゃ……

ちょっと耳をマジにすれば、色々と突っ込みどころは満載でしたが……

 

ま、そんなことは、もう、どうでもいいのです。

 

さて、3年生はこれで引退。

これからが1年で一番大変な時期ですね。

それもまた、懐かしい……

気温も心も雪化粧

  • 2018.10.05 Friday
  • 19:15

おてんき 18.3℃/-0.6℃

 

 

いきなり初霜

そして氷点下!!

 

寒い……

 

 

寒いと言えば……

 

カボチャの収穫が終わったんだけど、

 

こんだけしか穫れなかった。

 

 

700ヶくらい。

 

作付面積は昨年までより広くなっているのに、

 

播種早々の低温で発芽不良、

発芽後の長雨で生育不良。

着果不良がこの段階でかなり顕著。

そして、極めつけは、着果した実をシカに食い荒らされるという……

 

シカと言えば、

実だけではなく、芽も食ってくれました。

 

今年は、トマトだけでなく、

トウキビも、カボチャもチョー不作。

そういえば、アスパラガスもひどかったな。

 

マジで、

そろそろ夜逃げの算段をしなくてはならないかも……

 

 

あ、

カボチャの収穫後の畑は、速攻で潰しました。

 

 

週末には、また台風が来るみたいなので……

 

台風といい、地震といい……

なんなんだ、今年は?!

るぅせるさん、おつかれさま。

  • 2018.09.27 Thursday
  • 21:14

くもり 17.1℃/5.3℃

 

 

我が家にやって来た頃は、こんなに小さかったるぅせるさん。

 

 

もうすぐ10ヶ月を迎える今では、

体重は10kgを超え、すっかり大きくなってしまいました。

 

そんんなわけで……

 

今日は避妊手術です。

 

昨晩からご飯も食べられず、ちょっとイラツキ気味。

病院ではガタガタと震えて不安気味。

やっぱり、何かを感じてるんでしょうね……

 

 

手術が終わっても、なんか大人しい……

 

ちょっと拗ねてる?

お医者さんに置いて帰っちゃったから?

 

 

家に帰っても元気がありません。

 

そりゃそうだよね。

 

疲れてるよね……

 

るぅせるさん、お疲れさま。

 

 

 

 

 

※ お医者様には、ぷろこのこともあったので、

  縫合用の糸を一番刺激の弱いものにしていただくようお願いしました。

  わざわざそのために糸を取り寄せていただいたり、ご無理をおかけしてしまいました。

  ボクらのわがままなお願いを快く受け入れて下さり、本当にありがとうございました。

♪札幌交響楽団 第612回定期演奏会♪

  • 2018.09.21 Friday
  • 23:59

おてんき 22.1℃/3.6℃

 

 

先日の北海道東部胆振地震をうけての今回のプログラムは、

無論、そんなことは予期していなかったとはいえ、かなり意義深いものを感じさせる。

 

まずは、前回の名曲コンサートのチケットの払戻をして……

珍しく中庭で休憩。

気候もちょうど良くて、またぁ〜り。

 

 

 

 

そして、ロビーコンサート。

 

フルート三重奏で、カステレード「フルート吹きの休日」

 

乙中でもアンサンブルの演目として何度も取り上げた曲。

「何かいい曲ないですか?」という他校の生徒に薦めて、まんまと代表を譲ってしまったということもあったっけ。

曲は中学生でも演奏出来る程度の内容だが、

さすがプロの演奏となると、やはり中身が違う。

余裕をもって、しかも意外と溌剌とした演奏を聴かせてくれた。

 

 

 

さて、本プログラム。

 

第一部、冒頭は、細川俊夫「瞑想 〜3月11日の津波の犠牲者に捧げる〜」

 

大好きな現代音楽。

バーメルトも言っていたように、犠牲者に寄り添うような音楽。

打楽器の金属的な擬音や、ポリフォニックな管弦の響き……

似第のヴァイオリンの掛け合い……

こういう曲は、やはり録音ではなく、実演で聴きたい。

見て楽しむ部分もあるからね。

 

 

 

そして、ドビュッシー管弦楽のための「映像」

 

今回は、通常とは違った1(ジーグ)、3(春のロンド)、2(イベリア)という順番。

最後を最強音で盛り上げて終わるという効果はあるものの、反対に前半が冗長になってしまう感は否めない。

この演奏順、自分は受け入れにくい。

 

また、冒頭ではオーボエダモーレの痛恨のトラブル。

ホールにツバが詰まってしまったか?

その後しばらく、割れたような音色が続いてしまったのも痛かったが、

それよりも、釣られてコーラングレもバスーンも音を外していたのは残念至極。

 

また、全体を通してなんとなくぎこちないサウンドになっていた。

フランス音楽らしいサウンドが聴きたかったのだが……

 

そんな中、オーボエやクラリネットは見事なソロを聴かせてくれた。

また、日本カスタネット協会会長の真貝裕司のカスタネットも素晴らしかった。

 

 

 

休憩をはさんで、フォーレ「レクイエム」

小林沙羅(ソプラノ)三原剛(テノール)をソロに迎え、

札響合唱団(合唱指揮:長内勲)が共演。

いや、合唱が共演というより、

この曲の場合、オーケストラが合唱と共演していると言った方が正しいかもしれない。

 

さて、いきなり並び方や編成からして独特。

ステージ上手にヴィオラ(10人)、

中央にヴァイオリン(8人)、

下手にチェロ(8人)、その後ろにバス(4人)。

これをコの字型に配置して、後方に管楽器群という並び。

 

全体を通して、ヴァイオリンよりは、ヴィオラが主体となっているので、この配置はなかなか妙を得ていると思った。

聴こえて来るサウンドも、落ち着いて、しかも広がりをもった印象。

 

初めて聴く札響合唱団も素晴らしい。

美しい歌声が、時に切なく、時に温かく包み込むような……。

 

実はこの曲、ぷろこのお葬式の時にかけていた曲。

どうしても、その時のこととリンクしてしまう。

……どころか、

会場で一緒に聴いてるし!

ボクの膝の上に、丸くなって乗ってるし!

首筋をなでた手触りまで生々しい。

 

 

フォーレの音楽とあいまって、温かいひと時を体験してしまいました。

アムステルダム・バロック管弦楽団

  • 2018.09.09 Sunday
  • 21:25

くもり 21.1℃/12.5℃

 

 

今日、聴きに行く予定だったコンサート。

地震の影響で中止になってしまいました。

 

 

予定されていたプログラムは……

 

小フーガ ト長調 (J.S.バッハ)

ミサ曲 ロ短調 (J.S.バッハ)

 

 

ボクがバッハのコンサートに行くなんて、この先もあるかどうか……

 

ふだんも、まず聴くことがないので、曲も全然知らなくて……

CDは持っていたので、ハウスでひたすら流してみたり……

 

バロックトランペットや、ナチュラル・ホルンの超絶技巧(に聞こえる)が素晴らしくて……

 

まで聴いてみたかった。

 

残念……

 

札響名曲シリーズ セプテンバー in ロンドン (中止)

  • 2018.09.08 Saturday
  • 21:51

おてんき 22.9℃/17.7℃

 

 

 

今日、聴きに行く予定だったコンサート。

地震の影響で中止になってしまいました。

 

 

 

予定されていたプログラムは……

 

シンフォニア ト長調 (C.P.E.バッハ)

交響曲第104番 ニ長調「ロンドン」 (J.ハイドン)

交響曲第8番 ト長調 (A.ドヴォルザーク) 

 

ドボ8は、通称「イギリス」とも呼ばれていたので、

題名がイギリスにちなんだ曲を集めたというプログラム。

でも、結局イギリス風な曲はなく、イギリスで作曲したとか、イギリスで出版されたとかいうネーミング。

ちょっと皮肉まじりなプログラムだったのかな?

 

指揮者の鈴木秀美は、もともとチェロ奏者。

古楽器奏者として著名な方で、今回のブログラムでも、そういった方面からの解釈が楽しみだったのだが……

 

 

いまだに、JRは特急は運休してるし、余震も続いている。

お客さんや演奏者、スタッフの安全を考慮すれば、今回の演奏会中止は妥当な決断だと思う。

 

でも……

やっぱり聴いてみたかったなぁ〜。

近いうちに、鈴木さんの再演に期待したい。

天変地異

  • 2018.09.07 Friday
  • 23:59

くもり 26.0℃/14.4℃

 

 

5日(火)、台風による暴風。

我が家の被害は、直売所の屋根が飛ばされたくらいで、大したものではなかったのだけれど……

 

 

翌日になる昨日、6日(水)午前3時過ぎに起きた地震

美瑛は震度4。

北海道に来て、身体に揺れを感じたのは初めてかもしれない。

 

直後に停電。

「数時間で復旧するだろう」とタカをくくっていたので、そのままトマトの収穫。

前回のブログで書いたように、今は収穫の最盛期を迎えていて昼過ぎの出荷。

ここで思わぬ知らせが!

 

停電のため、選果場が動かない。

明日の受け入れは中止です。

 

折悪しく、今季最高の出荷量。

 

 

この時期、トマトはどんどん赤くなる。

赤くなり過ぎて、軟らかくなってしまうと出荷できない。

せっかく収量が増えて来て、これで少しは安心出来るかと思っていた矢先の事態。

 

これがいわゆる二次災害?!

 

しかも、停電は全然復旧しない。

テレビとか見られないし、スマホも充電出来ないので多用はできない。

しかも、我が家には電池式のラジオがない。

だから、情報がまったく入って来ない。

 

しばらくして、自動車でテレビが見られることに気付いてちょっと付けてみる。

 

 

夕方、お隣からラジオを借りて、ようやく事態の深刻さを知る。

 

これは、長丁場になるかもしれない。

 

 

さいわい、水道は出るし、ガスも使えるので、食事は大丈夫。

お風呂に入れないのは不便だけれど、そんなに暑い時期でもないので数日なら耐えられる。

 

やはり……

心配なのは仕事のこと。

 

仮に選果場が動いても、トラックが動けるのか?

 

赤くなり過ぎちゃったトマト、捨てるしかないのかな?

 

悩んでも仕方がないけど、やっぱり考えちゃうよね。

 

結局、今日の夕方、4時頃に復旧。

たった37時間だったけれど、電気がないのって、不便というより不安なるのを実感した。

明るい家で暮らせる安心。

温かいお風呂に入れる安らぎ。

ステレオで音楽が聴ける幸せ。

 

 

折り悪しくと言えば……

トラックにエンプティランプが!

仕方がないので、営業しているというスタンドに行ったら、給油を待つ長蛇の列。

 

 

これからは、半分切ったら給油をしよう。

電池で聞けるラジオを買おう。

できれば、発電機も…… (これは高いから無理か?)

 

 

それにしても、

先の台風では関西国際空港は水没したし、

その前にも豪雨で200人以上の死者が出てるし、

そこへ今回の地震。

 

これだけ天変地異が続いて来るのって、やっぱり異常だよ。

 

古代なら、「為政者に徳がないからだ」ということで王は殺されていただろうし、

中世や近世でも、政変や革命が起こっても不思議じゃない事態だよな。

 

 

とつぜんたくさん赤くなる

  • 2018.09.05 Wednesday
  • 21:48

おてんき 27.3℃/18.8℃

 

 

我が家のトラックさん……

 

トマト出荷用のコンテナを平積みにすると、ちょうど24ヶ置くことが出来ます。

 

2段積みで48ヶ。

49以上なら3段になるんだけど、そんなことは年に数回なわけです。

 

 

 

さて、

 

前回のブログで、「史上最悪な…」と書いたわけですが……

ここ数日、その埋め合わせをするかとのごとく、異常にトマトが赤くなってくれています。

 

 

今月から、ハウス半分ずつの収穫をしています。

6棟のうち、よく穫れる抑制の2棟(3棟目と6棟目)は毎日、

あとの4棟は半分ずつ1日おき(1,5棟目と2,4棟目)に収穫をしているわけです。

たいして穫れなくても、ハウス1棟、歩くのだけでもそれなりの時間がかかるわけだから……

時間節約のためにやっているんだけど、

それでも、毎日出荷は昼過ぎになってしまって……

 

なぜ、こんなことになってしまっているんでしょう?

 

ひょっとしたら、

夜中に小人さんがエスレルでも撒いてくれたんだろうか?

それとも、ぷろちゃんが天国から応援してくれてるのかな?

 

初夏の低温と長雨のせいで、どのハウスも2段くらいずつ花落ちしてしまって実が着かなかったんだけど、

その上の段の実がやたらデカイのと、

伸びてしまった脇芽を、半ば自棄になって残し、実を着けたのが、それなりの大きさになったのが原因かも。

 

おかげで、ここ数日は40〜50ヶ、出荷しています。

 

それでも、昨年の実績には全然追いつかず、相変わらずヤバい状況には違いがないのだけれど……

 

ともかく、

おかげで、一日中トマトの収穫三昧。

嬉しい悲鳴とともに、身体も悲鳴を上げています。

 

 

 

あ、そうそう。

ヒマワリ、咲きました。

小さいけど……

 

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